过去,一位魂学家风中轻飘的浮云曾经为我们翻译过《黑暗之魂3》的未采用物品。但二次翻译的情况下,即使译者拥有优秀的能力及巨大的热情,偏离原意的现象仍会不可避免的发生。特别是对于魂系列来说,日语经常省略主语的特点本就使得其他语言的翻译们时常必须在自己的理解下补全句子,以使句子在他们的语言环境下通顺易懂。宫崎英高一贯神(shen)秘(shen)主(dao)义(dao)的行文方式则令这种情况雪上加霜(血源诅咒的简繁中文之所以如此糟糕,虽然一部分原因也出自译者本身,但二次翻译毫无疑问是最大的问题所在)。因此,本文试图对这些内容进行再次整理翻译。 文中物品的编号与顺序按照风中轻飘的浮云的“《黑暗之魂3》 游戏文件里藏了些什么”进行排版,一些附图也引用自文章中。一部分意思上没有太大偏差的物品会只放日文,不做重新翻译。现版本日文版游戏文件中没找到的文件,只有名字且毫无翻译价值的文本,以及单纯复制粘贴自前代的物品不会放在本文中。英译版没有出现过的物品会放在文章最后。 头披象牙蜡的大书库贤者的空壳
凝固的蜡形成了面具的形状
贤者披蜡的原因仅仅是为了学习
很多书籍都宿有魔,而蜡则起到保护作用
为了不让知性的枷锁,因接触魔而分崩离析
象牙のロウを被る大書庫の賢者の抜け殻
固まったロウが、仮面の体をなしている
賢者がロウを被るのは、ただ学びのためである
書物の多くは魔を宿し、ロウはその守りとなるのだ
魔に触れて、知の枷が弾けてしまわぬように
栖息于幽深的森林之中的灵兽所使用的杖
灵兽在遥远的过去便已经开始使用魔法
这支被其魔力所充盈的法杖,能提升魔法的威力
遥か昔から魔術を行使してきた霊獣の魔力が
込められた杖は、魔術の威力を高めてくれる
开启大桥深处那扇紧闭着的门的钥匙
据说在难以想象是出自人手的巨大的桥深处
隐藏着至今为止从来没人见过的圣礼
有种推论认为那里是神的领域,但是…
人が作ったとは到底思えぬ巨大な橋の奥には
未だ誰も見たことがない秘跡が隠されているという
一説にはそこは神の領域とも言われているが…
译注: 以下摘自维基
圣事(天主教汉译,拉丁语:Sacramentum)或圣礼(新教汉译)是基督教传达神圣恩典的仪式。东正教与之对应的名称是奥迹(Holy Mysteries)。传统定义的圣事共有7件,包括:洗礼,坚信礼,圣餐,神职授任礼,忏悔礼,病者涂油,婚礼
讲道理,这里译者觉得宫崎英高的这个"秘跡"是想表达未被发现的遗迹,然后对宗教名词望文生义了= =
5. 地牢底层钥匙(Dungeon Ground Floor Key)
騎士が囚われた牢獄の扉を開くことができる鍵
数多い地下牢のうちの一つを開く鍵
これを使用することで
騎士が囚われた牢獄の扉を開くことができる
地下墓地の祭壇にかつて置かれていたとされるが
その出自は定かではない
杯そのものから放たれる禍々しい空気は
死の世界に引きずり込むかの様に
観る者の心を捉えて離さない
6. 狼之铁印(Iron Seal of the Wolf)
呪われた不死の戦士にわたされたそれは
常に死の匂いを発し続けている
暗影太阳葛温德林被蚕食的手指
半龙少女所深爱的兄长的手指受到蚕食
只剩那纤瘦的模样一如往昔
即便如此少女对兄长的爱也不曾改变…
半竜の少女が愛した兄の指は蝕まれ
細く以前の面影は僅かに残すのみ
能够学习太阳的奇迹
太阳点字圣典
为誓约的战士所留之物
将其交给讲故事的人
可以学习太阳的奇迹
太阳的誓约战士是光辉闪耀的协力者
他们挥舞着雷电,给予徽章后消失
物語の語り部に渡すことで
太陽の奇跡を学べるようになる
太陽の誓約戦士は、光り輝く協力者である
彼らは雷を振るい、メダルを渡して去っていく
可以获得无数的灵魂,或是创造出独一无二的武器
凭附在英雄王心中的邪恶神灵的灵魂
使用后可以获得无数灵魂
不过若是献给炼成炉的话…
莫大なソウルを獲得するか、他にない武器を生み出せる
英雄王の心に憑りついた邪悪な神のソウル
使用することで莫大なソウルを獲得できるが
錬成炉に捧げる事で…
12. 巨蝠的灵魂(Soul of the Great Bat )
莫大なソウルを獲得するか、他にない武器を生み出せる
深き大地の底に封印された大蝙蝠のソウル
使用することで莫大なソウルを獲得できるが
錬成炉に捧げる事で…
15. 摇曳的咒术之炎/强烈摇曳的咒术之炎(揺らめく呪術の炎/強く揺らめく呪術の炎)
咒术师使用的火触媒。
咒术师会先燃起此火焰,再使出火的技艺。
这团摇曳的咒术之炎
越是接近攻击目标其力量就越强
使之威力随之上升
呪術師が用いる火の触媒
この火を熾すことで、炎の業を振るう
この揺らめく呪術の炎は
攻撃対象が近くにいればいるほどに力を増し
その威力を向上させる
译注: 咒术之火的日文也是呪術の火,所以这里的呪術の炎翻译为咒术之炎
17. 暗色咒术之炎/漆黑咒术之炎(暗色の呪術の炎/漆黒の呪術の炎)
咒术师使用的火触媒。
咒术师会先燃起此火焰,再使出火的技艺。
沉淀为暗色的咒术之炎
所走的道路与通常的咒术是不同的体系
使用暗系咒术时,将最大限度的发挥其效果
呪術師が用いる火の触媒
この火を熾すことで、炎の業を振るう
暗色に淀んだ呪術の炎は
通常の呪術とは異なる体系を歩んだ
闇の呪術に対して、その効果を最大限に発揮する
译注: 此处虽然容易让人联想起二代,但二代那个是暗い呪術の火
不死聚落的市民所持有的短剑
刀刃内侧带有鱼钩状倒刺
这些倒刺会将敌方束缚住,从而提高了杀伤力
有传言这把短剑
被用于不死聚落的某项仪式
但无从知晓其真伪
刃の内側には釣り針の様な返しが付いており
これが対象を絡め取り、殺傷力を高めている
不死街で行われている
ある儀式で使用されているとも噂されるが
その真偽は定かではない
只会令游魂痛苦的奇迹
施法者试图将对方引向死亡的行为,对游魂来说
意味着无比的痛苦,这份痛苦常人难以想象
可以令成为游魂的人痛苦万分
術者の死への誘いは、亡者にとってこの上ない
苦痛となり、その痛みは想像を絶する
亡者となった者に苦しみを与える
不死街をはじめ、各地で布教に励んでいる
宣教師が持っていた斧
彼らにとっての救いは死であり
自らの教えに背く者はこの斧で両断される
在世界的暗面蠢动的四骑士所用的战锤
据说这柄战锤以神秘的金属所打造
能以锐利的尖端轻松穿透盾牌与铠甲
可以毫不留情的将面前的敌人粉碎
謎の金属で作成された戦闘用の槌は
鋭い先端は敵の盾や鎧を容易に貫き
目の前に立つ敵を容赦なく押しつぶすとされる
以树龄无比久远的
大树树干所制的锤子
传说长生的大树拥有自己的意志
因此成为了不死聚落居民的崇拜对象
其密度之高,强度之大令人难以相信是木头所制
其威力绝不会逊色于任何金属武器
気が遠くなるほどの長い年月を生きた
大樹の幹を使用して作られた槌
年経た大樹は意思を持っていると言われ
不死街の民たちの崇拝の対象とされた
木製とは思えぬ密度の高さと強度を持ち
金属製の武器に決して負けぬ威力を誇る
从洛斯里克的灵魂诞生出的镰刀。
为皇子洛斯里克所锻造的镰刀
刀刃轻薄细长,宛如工艺品般精美
其锋之利,即使是坚硬的合金
也会如裁纸般被轻松切开
皇子ロスリックのために鍛えられた鎌の刃は
薄く伸ばされ、工芸品の如き美しさを誇る
その斬れ味は鋭く、堅い合金すら紙の様に
簡単に切り裂くという
据说是使用悠久的岁月间一直存在于世的
古龙的一部分所制成的罕见的戟
锋芒之坚韧丝毫不逊于其材料的稀有度
与任何武器交锋都不会崩刃
据说因其稀有程度
围绕这柄戟曾发生过数不胜数的死斗
悠久の時を生きる古竜の一部を用いて
作られたとされる希少な斧槍
その素材の希少さに負けぬ強度を持った刃は
他のどんな武器と打ち合っても負けることはない
その希少性故に、この斧槍を巡って幾度となく
命のやり取りが起きたという
以剑刃中埋入尖刺为特征的右手剑
以及锋利无比的左手剑所构成的成对曲剑
以右手剑伤害对手,令其心生怯意的瞬间
再以左手剑进行连续斩击
呼唤死亡的的连击将令敌人不由自主的心生恐惧
刃に埋め込まれた棘が特徴的な右剣と
切れ味鋭い左剣で構成された二刀一対の曲剣
右の剣は相対する相手を傷つけ、怯ませ
その刹那、左の剣で敵を切り刻む
死を呼び込む連撃は敵に恐怖を植え付ける
冷冽谷的重装骑士所戴的铁面具
以现今早已失传的技术打造的面具
以其明显异样的氛围威压着与之相对的每一个人
今は失われた技術で作られた仮面は
明らかに異質な雰囲気で見る者を威圧する
洞穴咒术师们的装束
作为其象征存在的奇妙的帽子
想必是模仿他们的师父,咒术师卡尔米娜所制的吧
洞穴咒术师们的装束
裹了数张布的厚实长袍
据说洞穴咒术师们是亡国者的末奕
他们梦想着终有一天能再次复兴
因此不论时光如何流转,他们始终身着古老的服饰
洞穴の呪術師たちの装束
何枚も重ねられた厚手のローブ
洞穴の呪術師たちは亡国の末裔であり
いつかの復興を夢見ているという
だからいつまでも、古い装束を纏うのだと
洞穴咒术师们的装束
始终沉重潮湿
散发着死水腐败后的味道
48. 圣女头纱/圣女长裙(聖女のヴェール/聖女のドレス)
被囚禁于地下监牢的半龙少女所戴的头纱
原本为纯白色,但因为长年的监禁生活
已经些许发灰
元は純白であったものが、長年の幽閉生活により
灰色に薄汚れている
50. 蛇人面具/蛇人长袍(蛇人の仮面/蛇人のローブ)
蛇人的司祭所戴的金属面具
据说不止人类,在蛇人的司祭们中
也对魔法进行了深入的钻研,从很久以前开始
便已经存在行使魔法用的装备
人のみならず、蛇人の司祭たちの中でも
魔術に対する研鑽は重ねられ、はるか昔から
魔術行使のための装備が存在していたとされる
已达魔法顶峰的老者所穿的长袍
老者长年钻研魔法之道,多年来始终不离其身的衣服
由于持续吸收魔力,如今也成了高等级的魔法礼装
古老の長年に渡る研鑽を共に歩んできた衣類は
魔力を吸い続け、今や高位の魔術礼装と化している
在各地颠簸流浪的圣者所穿的略带污渍的上衣
虽然因长期旅行而略带污渍
但奇迹的力量却并未遗失
仍然保有作为防具的效果
長旅によって薄汚れてはいるものの
奇跡の力は未だ失われておらず
防具としての効果は保たれている
守护者冷冽谷之都的老王的王冠
曾几何时无比闪耀夺目的王冠
如今在黑暗的侵蚀下,已经面目全非
かつては煌びやかだったそれも、闇の侵食により
その姿を大きく変えている
可以获得无数的灵魂,或是创造出独一无二的武器
身为洛斯里克盟主的双皇子的灵魂
使用后可以获得无数灵魂
不过若是献给炼成炉的话…
莫大なソウルを獲得するか、他にない武器を生み出せる
ロスリックの盟主たる双皇子のソウル
使用することで莫大なソウルを獲得できるが
錬成炉に捧げる事で…
成为"暗月之剑"的誓约者
以暗月和剑为基调所设计的银吊坠
此为青之守护者的由来,也是暗月骑士的证明
「暗月の剣」の誓約者となる
暗月と剣を象った銀のペンダント
青の守護者の由来であり、暗月の騎士の証
巨人法官召唤时使用的契约之证
可以暂时召唤异端的银骑士·雷多
法官的契约基于种种原由所签订
其中很多情况不过是单方面的履行
但极少情况下,也存在友谊与交易
而这便是友谊的例子
是否因为此,所以唯有这项证明得以存留下来呢
巨人の法官が召喚に用いる、契約の証
異端の銀騎士、レドを一時的に召喚する
法官の契約は、幾つかの事由で交わされる
その多くは一方的な執行にすぎないが
稀に友誼であり、取引であることもある
これは友誼の例であり
それ故に、唯一つ形を残したのだろうか
枢机团长的手臂(枢機卿団長の腕)
译注: 以下摘自维基
枢机的拉丁文原名为“cardo”(英文对应词为“cardinal”),有铰链、枢纽、重要的意思。另一字源为“incardinare”。枢机们组成枢机团[1],当教宗职务出缺时,只有枢机团有权选举下一任教宗,传统上教宗也由枢机中选出。领枢机职的人本身很多是主教,因穿红衣、戴红帽,故在中文环境里,经常被天主教外人士称为红衣主教。
被蚕食的老王手臂(蝕の老王の腕)
被蚕食的老王的脚(蝕の老王の脚)
似乎是没什么特殊效果的古老戒指,然而...
特に効果のない古い指輪のようだが
密封着邪灵之力的戒指
邪霊の力が封じられている指輪
罗莎莉亚的戒指 (ロザリアの指輪)
(暂定)黑暗加护戒指 ((仮)闇の加護の指輪)
(暂定)蠕动邪魔外道的戒指((仮)蠢く外道の指輪)
(暂定)卓越的守护者戒指 ((仮)卓越した守護者の指輪)
(暂定)林德头 ((仮)リンドの頭)
原子魔法A:ギャン(让)
原子魔法B:黒魔女
原子魔法D:ルドレス(鲁道斯)
原子魔法E:黒騎士大剣
(暂称)护身符:罪人誓約
作为"罪人猎手"誓约之证的首饰
(仮称)アミュレット:罪人誓約
「罪人狩り」の誓約の証となる首飾り
文章审核的时候才发现我可以调到中文版然后直接用中文版的,用不着全都自己翻译。快要活尸化的老不死人智商是这样的(
幽邃教堂传授的黑暗奇迹。
是导师朵丽丝在发狂前传授的奇迹。
能召唤一群虫子,从敌人体内开始蚕食。
最终虫子会咬破敌人的身体,
再把周围的一切啃噬殆尽。
召唤一群虫子,从敌人体内开始蚕食
深みの聖堂に伝わる暗い奇跡
教導師ドーリスが、狂うその前に伝えたもの
やがて蟲は、敵の体を食い破り
周囲の全てを蝕むという
蟲の群れを召喚し、敵の体内に巣食わせる
51. 巨人冠冕/铠甲/臂甲/腿甲(巨人の頭冠/鎧/手甲/足甲)
融入身为薪王的古代巨人灵魂的头冠。
藉由巨人的守护力量强化的防具
能弹开攻击,彻底保护装备者。
巨人の守護により強化された防具はいかなる攻撃も
弾き返し、装備者を敵から守り抜く
最后,一个有意思的地方是,游戏文件中有教宗骑士盾的全套质变文件,虽然游戏中这件装备是无法质变的。当然,类似的情况还有很多,这本身并不值得拿出来一说。但是有意思的地方在于,简中版的属性质变以及繁中版的全部质变中,盾的名字变成了“xx的暗月盾”,而日文版则依然是“xx法王骑士盾”,怀疑是游戏初期设计过通过变质能显现出装备另一种说明的系统。然后砍掉了(
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